新潟県
雪国の設備
- 市街地の道路に消雪パイプ。散水で路面が茶色〜赤っぽく染まり、長岡市で特に目立つ。消雪パイプは長岡市が発祥で、県内全体に非常に多い
- 縦型信号
- 新潟独自のスノーポール(細長い黄・赤のもの)がある。東北型の太いボラードはほぼ見ない
- 防雪柵は東北の日本海側ほど多くない
- 消火栓は地上式が約半分(2016年度)
電柱(プレート以外)
- 中部地方だが東北電力の管内で、変圧器などは東北と同じ型
- NTTのプレートが横向きのものがある(北陸3県・長野と同じ)。東北電力の管内でNTTが横向きなら新潟。ただし新潟でも縦向きのことはある
家・屋根
- 沿岸の平野や佐渡は、黒く艶のある瓦が多い(山形の庄内と同じ)
- 新潟市の南北などには青みがかった灰色の瓦が多く、福井(越前)の瓦と似る。電柱が東北電力か北陸電力かで見分ける
- 十日町・妙高など雪の多い内陸は、コンクリートの1階を車庫にした家が多い。屋根は金属で、片側が急で反対側が緩い形(東北の内陸と同じ)
ガードレール
- 普通の白いガードレールは少なく、ガードレールなしやワイヤー式が多い
- 中国地方と同じ赤黄の縞ステッカーがガードレールの端に付くことがまれにある
地形
- 新潟平野(新潟市から北の平地):西(海側)には山がなく、東〜南東に雪をかぶった高い山並み(飯豊連峰の方向)がきれいに連なる。似た景色は富山(東に立山連峰)や石川(白山)にもある
- 上越・妙高:南西に大きな雪山(妙高山)が見える
- 佐渡:北に1000mを超える山(最高峰は金北山、1172m)、南にも山があり、その間の平地が南西から北東に抜ける。黒い瓦も目印