雪国の設備
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市街地の道路に消雪パイプ。散水で路面が茶色〜赤っぽく染まり、長岡市で特に目立つ。消雪パイプは長岡市が発祥で、県内全体に非常に多い(雪の少ない新潟市は少なめ)
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縦型信号
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新潟独自のスノーポール(細長い黄・赤のもの)がある。東北型の太いボラードはほぼ見ない。黄・赤の配色は全国で新潟だけ
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黄・赤の縞がない型もある。大きく厚みのある丸い反射板が付き、上に穴がある(山陰にもある)
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防雪柵は東北の日本海側ほど多くない
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消火栓は地上式が約半分(2016年度)
標識
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標識の裏の右に細長いステッカー(山形は両側)。柱のシールには「見-12-3」のように漢字1文字と数字が書かれ、漢字は市町村の1文字目(見附市なら「見」)。柱の上端のキャップや亜鉛めっきの柱(青森・岩手に多い型)も少しある
県道の標識
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県道の標識は裏にも表示があり、無地の裏面がない(東北電力の管内で新潟だけ)。補助標識は1行で路線名
電柱(プレート以外)
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中部地方だが東北電力の管内で、変圧器などは東北と同じ型
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NTTのプレートが横向きのものがある(北陸3県・長野と同じ)。東北電力の管内でNTTが横向きなら新潟。ただし新潟でも縦向きのことはある
家・屋根
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沿岸の平野や佐渡は、黒く艶のある瓦が多い(山形の庄内と同じ)。上越の沿岸にも多い
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佐渡は、黒い瓦の屋根に雪止めが横一直線に並ぶ家が多い
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新潟市の南北などには青みがかった灰色の瓦が多く、福井(越前)の瓦と似る。中越には銀色の光沢のある瓦(安田瓦)もある。東北電力の管内でこうした瓦があるのは新潟だけ。電柱が東北電力か北陸電力かで見分ける
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十日町・妙高など雪の多い内陸は、コンクリートの1階を車庫にした家が多い。屋根は金属で、片側が急で反対側が緩い形(東北の内陸と同じ)。1階がコンクリートで2階に玄関がある高床式の家は、上越〜十日町の山間部に特に多い(山形の新庄、秋田の内陸北部にもある)
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半円形(かまぼこ形)の車庫は、上越〜十日町の山間部にほぼ限られる(奥会津にもまれにある)
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上越市の高田などに、軒下が通路になった雁木の町並みがある。全国の商店街のアーケードと似るので、東北電力の管内と分かってから使う
目印になる建物
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上越地方(妙高など)には、鳥居のそばに三角形の灯籠を置く神社が多い
ガードレール
- 普通の白いガードレールは少なく、ガードレールなしやワイヤー式が多い
- 中国地方と同じ赤黄の縞ステッカーがガードレールの端に付くことがまれにある
植生
- 十日町と上越の間の山地は、道沿いにススキが多く、針葉樹の急な斜面が続く
地形
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新潟平野(新潟市から北の平地):西(海側)には山がなく、東〜南東に雪をかぶった高い山並み(飯豊連峰の方向)がきれいに連なる。似た景色は富山(東に立山連峰)や石川(白山)、庄内平野・秋田平野にもある
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新潟平野で、東だけでなく西にも急に立ち上がって途切れる山並み(弥彦山)が見えれば、平野の南側
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上越・妙高:南西に大きな雪山(妙高山)が見える
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佐渡:北に1000mを超える山(最高峰は金北山、1172m)、南にも山があり、その間の平地が南西から北東に抜ける。平地から見ると、山並みは北西と南東の2方向だけ。黒い瓦も目印